サンキ工業株式会社は、独創的な発想と圧倒的な品質でお客様に「感動」していただくことを目指します

サンキ工業株式会社

COMPANY会社案内

TOP 会社案内

企業理念

感動・存続・貢献

「独創的な発想と圧倒的な品質」でお客様に
「感動」していただくことを目指します
感動していただくことが「存続」する道であると自覚します
存続することで社会に「貢献」し続けます

トップメッセージ

「満足」をお届けし、代わりに「信頼」をいただいております
昭和35年創業以来、金属プレス加工を核として数多くの金属製品を送り出してまいりました。
現在では、主に自動車用の排気系部品やクリーンエネルギー関連の部品を中心に製造しています。
高精度・高品質な製品でお客様よりご信頼をいただいております。

支えているのは確かな人と技術力です
ご満足いただける製品が提供できるよう、一貫して技術力の蓄積に努めてまいりました。
難しいと言われていた加工にも様々な工夫を凝らして対応し「加工理論を超えている」との評価を頂けることもございます。

働く喜びを実感できる会社へ
技術力を高め、伝えていくのは人。
何よりも「人=社員が働く喜びを実感できる会社」でありたいと願っています。
毎日が勉強でありトレーニング、そして毎日モノづくりの喜びが実感できること
サンキ工業は、人が中心の会社をめざしています。

代表取締役加藤 博康

会社概要

社名 サンキ工業株式会社
資本金 1,000万円
代表取締役 加藤博康
お取引銀行 岡崎信用金庫鳴海支店・三菱UFJ銀行堀田支店
事業内容 金属製部品および金型、設備の開発、試作、量産
金属製品一例 自動車向けマニホールド、マフラーカバー、一般自動車部品、事務機部品など
主要お取引先 フタバ産業株式会社様 ほか

沿革

1960(昭和35年) 名古屋市南区にて創業
1963(昭和38年) 合資会社加藤製作所設立
1973(昭和48年) 名古屋市緑区に工場移転
1980(昭和55年) マシニングセンター、ワイヤーカット放電加工機等導入
1983(昭和58年12月) サンキ工業株式会社設立
3次元CAD CAM導入
1984(昭和59年) 量産、金型、試作部門明確化
1995(平成7年) 現社長 加藤博康 代表取締役就任
1998(平成10年3月) 大府第一工場(大府市横根町子新田)建設
2005(平成17年6月) ISO9001:2000取得
2006(平成18年4月) 大府第二工場(大府市横根町大猿尾)建設
2012(平成24年11月) 大府の2工場を大府市北崎町に集約
2014(平成26年) インドネシアに合弁会社設立
(資本金約5億円 フタバ産業様・宮上製作所様と)
2014(平成26年) 岩手県に合弁会社設立
(資本金2000万円 長島製作所様と)
2014(平成26年) 技能実習制度 導入
2018(平成30年) 駐車場拡大(約7000平米) 全部署に冷暖房設備
2020(令和2年) アルミ二ウム製品試作開発部署の充実

アクセス

本社・野並工場

〒458-0801 名古屋市緑区鳴海町長田13番地
TEL(052)892-1180(代表) FAX(052)892-1184

〒474-0001 大府市北崎町福池11番地
TEL(0562)46-7900(代表) FAX(0562)46-7901

北崎工場

大府第二工場
(倉庫・物流)

〒474-0011 愛知県大府市横根町大猿尾66-1

〒029-3311 岩手県一関市藤沢町黄海字天堤158番地

NSエンジニアリング株式会社
(合弁会社)

PT. GREENLAND METAL
STAMPING INDONESIA
(PT.GMSI)
インドネシア法人(合弁会社)

Kawasan Greenland International Industrial Center, Blok CF No. 12, Kota
Deltamas Pasir Ranji Village,
Cikarang Pusat Subdistrik, Bekasi 17530  INDONESIA